【働き方改革】DAOで240万円稼いだ。内緒で詳しく

えへへ。デブっちょ店長です。

メタバース時代の働き方は
ズバリ、DAOです。

DAOは
「Decentralized Autonomous Organization」の略であり、

日本語では、
“自律分散型組織”と訳されます。

それだけ聞いても「？」

簡単に言うと
上司がいない組織なんです。

株主、経営陣、役員などのような
管理者がいなくても、

ミッション実現に
向かってメンバーが
自ら自律的に価値提供をして、

事業を推し進めていく
組織のことをDAOと言います。

大きな金銭的リターンを
得るチャンスが開放されます。

DAOは
自分の好きなプロジェクトに、

自分ならではスキルを
貢献することで
その所有権（トークン）の
一部を得られるものであり、

そこには無限の
アップサイドを
得られるチャンスが開かれています。

■DAOで240万円稼いだ【事実】

結論、デイスコード内のDAOです。

活動に協力して、
NFTをもらいました。

直接、報酬として
お金をもらうわけではありません。

詳しく説明すると、

発売前のNFTの

優先購入券AL（アローリスト）
をもらいます。

NFTより、お金のほうがいいよって
思う人も多いでしょう。

僕もそうでした。

正確に言うと、タダでもらうではなく

優先券は、NFTを安く買える券

また買うのに、
ガス代（手数料）が発生します。

損しちゃうじゃんって
最初は思いました。しかし・・・

NFTは160円ぐらいで購入です。
手数料は500円ぐらい。

10日後

それが、2000倍以上
32万円の価格になりました。

8枚あれば、
240万円です。

こんな感じで、

発売前のNFTを

優先
格安　でGETできるように

DAOでは当たり前なのです。

サラリーマンやアルバイトの
時間労働で、
もらえる報酬（お金）とは
まったく違う働き方なのです。

とはいえ、
NFTを現金化しないと使えない、
NFT持っていても
意味がないって思いますよね。

いえいえ、

1度、GETしたNFTは、
売らなければ

価値があがるし、また
ユーティリティ（特典）も
あるのです。

さらにNFTが
↓ もらえるってことも
1個持っていたら、
こんなに増えるです。

「CNPもってたら、こうなった！」を図解しました。

全部足すと、今の価格で140万円くらい。
費用は、１つにつき、ガス代というブロックチェーン手数料を入れても、1,000円未満です。

ちなみに、点線部分は未発売です。
まだ間に合います。
そして、今後も増えるでしょう。

これが、NFT経済です。 pic.twitter.com/s5ocYawStj

— もざらし｜Mozarashi (@Mozarashi_eth) February 5, 2023