【パチ店長】世界一よくわかるパチンコ用語集【パチ屋専門用語】

学び

いまさら聞けないパチンコ用語をサクッと解説!
パチンコ・パチスロの従業員が使う専門用語です。

 

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あ行

【RB】あーるびー
ロータリービルバリの略。サンドの紙幣投入部分がサンド本体と別々になっているタイプの紙幣投入部分の名称

【RT】あーるてぃー
リプレイタイムの略。
スロットにおいて、リプレイが揃いやすくなり、メダルが減りにくい状態。又はその機能。

【アウト異常】あうといじょう
一定の賞球があるにもかかわらず、打ち玉が「0」である場合に発生する異常警報。
⇒(関連語)賞球

【アウトBOX】あうとぼっくす
お客様の打ち込んだパチンコ玉数をカウントする装置。10玉を1パルスとしてホールコンにデータ送信する。大都製とエース電研製のものがある。

【アタッカー】
デジパチ、一部羽根モノで大当たり(小当たり)した時に開放する入賞口。開放中に玉を入賞させることによって出玉が増える。1回の開放が大当たりの1ラウンドとなる。

【命釘】いのちくぎ
デジパチの場合スタートチャッカー上にある2本の釘、羽根モノの場合は1チャッカー上の2本の釘のこと。『ヘソ』『ドンキ』等とも呼ばれる。

【インカム】
インターカム(インターカムシステム)の略称。主にホール内で従業員が装着し情報連絡を行う際、使用する。

【打玉】うちだま
お客様が打った玉数(打玉数)のこと。1分間に最高100発打ち出される。
⇒(同義語)IN稼働

【打止めスイッチ】うちどめすいっち
スロット機においてビッグボーナス終了後にリセット解除を行わないと遊技が出来ないようにするスイッチ。打止め「有り」または「ON」にすることでその機能を行う。
基本的には「OFF」になっている。切り替える場合、
打ち止めスイッチの切り替え後に電源を入れ直す⇒(使用の目的)不正遊技の防止

【ウェイト】
スロットの遊技において、1ゲーム完了後にレバーを叩いてもリールが回りださない時間。
風適法上の1分間最大投入数を超えない為の機能。=ウェイトが掛かる
⇒(関連語)レバー 風適法 リール

【ウェイトボタン】(ストップボタン)
パチンコのハンドル周辺に付属する突起物。ここを押すと玉の打ち出しがストップする。主に保留玉が4つ(または8つ)になった時や、リーチアクションの時等に使用する。
『ストップボタン』と呼ばれることもある。

【裏詰まり】うらづまり
補給詰まりのこと。遊技台裏側の玉通路上で異物他などにより玉の流れが止まってしまうこと。裏詰まりが発生すると大当たり時、玉貸し時に遊技台から玉が出なくなる。
⇒(関連語)裏パック

【裏パック】うらぱっく
パチンコ台背面のプラスチック製の大きな部品全体のこと。主に
①補給玉を受ける『補給タンク』
②賞球を払い出す『賞球ケース』
③遊技台の動作させる『制御基板』(メイン基板、発射制御基板、払い出し制御基板 等)
に分けられる。
⇒(関連語)補給タンク 賞球ケース メイン基板 発射制御基板 払い出し制御基板

【上皿】うわざら
パチンコ台のガラス枠の下にある出っ張った部分。発射台へと繋がっていて、ここに玉を置いてハンドルを回すことで遊技することができる。

【ART】えーあーるてぃ
アシスト・リプレイタイムの略。スロット遊技機能の一つ。AT(アシストタイム)RT(リプレイタイム)の2つが合わさったもの。RTでメダルを減らさず遊技し、ATでメダルを獲得出来るようにする遊技機能。社内ではタイプ別名称としても使用され、「ARTタイプ」と書かれる場合はメダル獲得の多くをARTで行う機種の事をさす。
⇒(関連語)AT RT Aタイプ

【営業許可証】えいぎょうきょかしょう
各都道府県公安委員会へ行なった風俗営業の許可申請に対して、行政からの許可を受けたことを証明する書類。遊技客が閲覧出来る場所への掲示が義務付けられている。
主にカウンターの一般景品棚付近に設置されている。

【液晶】えきしょう
遊技機において演出などを表示する画面。大当たりに至る過程などが表示されるがいわゆる
「メインデジタル」では無い。
⇒(関連語)メインデジタル

【Aタイプ】えーたいぷ
ボーナスによりメダルを増やす機種のタイプ別名称。【ノーマルA】等と表記される。社内では使用しない。社内での分類は「ジャグラー」若しくは「その他」にあたる。
⇒(関連語)ART AT RT

【AT】えーてぃー
アシスト・タイムの略。スロット遊技機能の一つ。通常、押し順が存在し、目押しだけでは
揃えることが出来ない小役の押し順を告知(ナビ)することによってメダルを獲得出来るようにする遊技機能。Aタイプ機種でこの機能を有している機種も存在する。
⇒(関連語)ARTタイプ RT Aタイプ

【絵柄】えがら
デジタルやドラム(回転体)、液晶画面に表示された数字・模様・記号など。
通常絵柄と確変絵柄の2種類がある。図柄。 ⇒(関連語)通常絵柄 確変絵柄

【S%】えすぱー
デジパチの場合、打玉数100個に対して何回デジタル(絵柄や数字)が回ったのか、羽根モノの場合打玉数100個に対して何回羽根が開いたかを表す数値。

【S1%】えすいちぱー
打玉数100個に対して何個スタートチャッカーに入賞したかを表す数値。
⇒S%(デジタル回転率)、S1%(スタートチャッカー通過率)
(関連語)保留 スタートチャッカー

【ST機】えすてぃーき
スペシャルタイム機の略。確率変動状態が次回大当たりまでではなく、一定回数区切りで終了するタイプの機種をこう呼ぶ場合がある。

【S‐BOX】えすぼっくす
遊技台から出力される各種情報をホールコンピューターへ送信するための中継基板の名称。
⇒(関連語)ホールコンピューター 島コン

【LED】えるいーでぃ
店舗入口ネオン(看板)塔の下に設置されている電光掲示板の名称。店舗での案内等を掲示するためのもの。従来の懸垂幕使用による案内に比べ案内情報量の拡大に対応し、また従業員の高所作業軽減に繋がっている。また店舗節電対策の取組みとして店舗照明の全部又は一部にLED照明器具が導入されている

【LCD】えるしーでぃ
液晶を利用しPCデータを静止画または動画にして販促案内が行える店内用広告表示機の名称

【演出】えんしゅつ
パチンコやスロットで、ゲームを楽しませるための画面への表示内容や音楽、効果音、点滅などです。演出によって大当りやボーナスへの期待感が高まったり、通常時でも楽しく遊ぶことができます。

【大当たり】おおあたり
デジパチでは絵柄や数字が揃うこと、羽根モノでは羽根が開いて役物に入った玉がVゾーンに入賞すること。スロットの場合、ボーナス絵柄が揃う状態になること。デジパチにおける大当たりの仕組みは完全確率(スタートチャッカー入賞ごとに毎回同じ確率の抽選を受ける)なのでハマリの後に当たりやすくなる事は無い。

【大当たり出玉】おおあたりでだま
大当たりの際に得られる出玉のこと。デジパチの場合大当たりして開放したアタッカーに入った玉に対して払い出された賞球。羽根モノの場合、大当たりして役物に入った玉に対して払い出される賞球。⇒(同義語)δ(デルタ)

【オカルト】おかると
こうすれば大当りするという迷信的な打ち方やリーチアクション解釈などです。大当りするのではないかと思いたい気持ちが、根拠のないいろいろな行動や解釈を生み出しているとも言えます。

【遅れ】おくれ
スロットで、レバーを押してからリールがスタートするまでの時間が通常より遅れたり、スタート音の発生が通常より遅れたりすることです。これらは大当りなどのチャンスを表す演出に使われる場合が多くみられます。

【オーバーフロー】
本来は「あふれる、こぼれる」という意味。原因として島間の玉移動不良などにより島還元機の動作能力を超える玉が1つの島に流入し玉がドブ内に溢れてしまう状態を指す。
⇒(関連語)ドブ詰まり

【沖縄パチスロ】(沖スロ)おきなわぱちすろ(おきすろ)
元々沖縄向けに作られたスロットであるが、現在は全国に設置されている。使用するメダルの直径が大きい(通常は25ミリ、沖縄パチスロは30ミリ)ことが特徴。通称『沖スロ』『30パイ(φ)』シーサーやハイビスカスなどをデザインした機種が一般的です。

【押し順小役】おしじゅんこやく
通常時から頻繁に小役として成立しているが、押し順が一致していないと獲得できない、又は獲得枚数が少なくなってしまう小役。

【押し順ナビ】おしじゅんなび
ART・AT当選時等に、押し順を告知する事そのもの。機種によっては通常時にも稀に発生する。ナビに逆らうことでペナルティが発生する場合がある。⇒押し順子役 AT ペナルティ



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か行

【外部端子盤接続配線】がいぶたんしばんせつぞくはいせん
ぱちんこ遊技台の情報を情報収集機器等にあげるための配線。

【回胴式遊技機】かいどうしきゆうぎき
スロットの法律上の正式名称です。スロット機は「回胴」となっているので、リールが作動する機械的なものが付いていなければならないことになっています。そのため、液晶デジタルだけで作られた機械はありません。

【会員カード】かいいんかーど
「精算期限が長い」「翌日以降の景品交換」「再プレイ遊技」など様々な特典があるカード。

【確率】(大当たり確率)かくりつ(おおあたりかくりつ)
大当たりが起こりうる割合。遊技台の確率は全て完全確率となっている為、過去の試行に左右されず、同一の状態において常に一定の確率で抽選される。また、抽選はスタートチャッカー入賞直後に決定し演出などによって抽選結果が覆ることは無い。

【カウント】
パチンコの大当り時、アタッカーが開放している間に入れることのできる入賞数のことです。一般的にアタッカーが開く回数とセットで「◎ラウンド/△カウント」などと使われます。

【確率変動】かくりつへんどう
CR機において、特定の絵柄で大当たりした場合、大当たり確率が通常より高くなり、連続して大当たりを狙える状態。通称『確変』と呼ばれる。確率変動中は電動チューリップが通常よりも高確率で長時間開くようになる事もあり、「確変中は玉が減らず、すぐ大当たりする」という認識が一般的。但し、完全確率であることに変わりは無いのでハマリが無いとは言い切れない。⇒CR機 小当たり ハマリ 確変確率 確率

【確率変動絵柄】(確変絵柄)かくりつへんどうえがら
大当たり終了時に確率変動に突入する絵柄のこと。絵柄は機種によって異なる。

【確率変動継続率】かくりつへんどうけいぞくりつ
確率変動中の大当たりで再度確率変動に突入する確率。現行の機種において、通常時の突入率と異なる数値にすることは認められていない。但し、機種の遊技性として、見た目の継続率が異なるように見せかけている機種は存在する。⇒(関連後)確率変動突入率

【確率変動中の確率】(高確率)かくりつへんどうちゅうのかくりつ(こうかくりつ)
確率変動中の大当たり確率で、通常時の確率に対して最大10倍程度当たりやすくなっている。遊技台には「高確率」と表記されることがほとんど。⇒(関連語)低確率 確率変動

【確率変動突入率】(確変突入率)かくりつへんどうとつにゅうりつ
大当たりした際に確率変動に突入する割合。割合は機種により異なるが、現行のCRデジパチでは50~80%くらいまでのタイプが主流。

【掛け持ち】かけもち
一人のお客様が複数の遊技台を占領すること。他のお客様が遊技出来なくなり、稼働低下の原因となる。また、従業員が適切に対応しない場合にお客様のストレスとなる場合が多い。
⇒(関連後)ストレスフリー

【貸玉】かしだま
お客様に貸し出す遊技玉(パチンコ玉、メダル)のこと。貸玉料はパチンコが1玉4円以下、パチスロが1枚20円以下。⇒新業態営業

【カセット】
上皿から流れてきたパチンコ玉を1個ずつ発射台へ送る装置。上皿を開けると裏側のハンドルの上辺りについているプラスチック製の部品。各メーカーにより仕組みや形状が異なる。

【稼働】かどう
IN稼働と客稼働の2種類がある。IN稼働とはお客様が打った玉数。(メダル枚数)。客稼働は店内で遊技しているお客様の数。(ホールコン上での客稼働は3分以上打玉のない台はカウントしていないため、離席しているお客様等はカウントされていない)⇒(関連語)打ち玉

【逆押し】ぎゃくおし
スロットでリールを第3リール、第2リール、第1リールの順で停止させるプレイ方法
ストップボタンを右⇒中⇒左の順番で押すことです。通常は左⇒中⇒右の順番で押すことが多いです。(順押し)

【筐体】きょうたい
パチンコ機 スロット機の機械、電気機器を含めた全体。(フレームを含めた外装を指す)

【木枠】きわく
パチンコ台が取り付けられている木製の枠のこと。一部メーカーにより金属製の枠もある。

【釘】くぎ
材質は真鍮(しんちゅう)でできており、太さは1.8ミリ、長さは35ミリ(盤面に出ているのは半分の17.5ミリ)。スクリュータイプとストレートタイプの2種類がある。

【クレジット】
スロット台に投入して貯めておける(記憶させる)メダルのこと(ホッパー内のメダルではない)。最大で50枚。表示窓にセグデジタルで表示される。クレジットがある状態でベットボタンを押すとリールを回せる状態になる。⇒(関連語)ベットボタン

【クレジットボタン】
遊技台のレバー周辺についているボタン。押すことでクレジットを払い出すことが出来る。
⇒(別名)清算ボタン

【ゲージ】
パチンコの盤面に打ち込まれている釘の配列のこと。

【傾斜】(ねかせ)けいしゃ(ねかせ)
パチンコ台は前後に傾いて設置されており、その前後の傾きのこと。傾斜の設定は3~4.5度が平均的。『○分○厘』と表現される。通称『ねかせ』。傾斜により玉の入賞率が変化する。
⇒(関連語)傾斜機

【傾斜機】けいしゃき
遊技台が水平方向に対し何度傾いているかを計測する機器。遊技台入替の際などに使用する。

【景品】けいひん
景品にはタバコ、ジュース、お菓子、CD、おもちゃ、米やペンダントトップ、金地金等がある。これらのうち、ペンダントトップ、金地金を総称してG景品という。

【景品カウンター】けいひんかうんたー
お客様が出玉(カードやレシート)を好きな景品と交換する場所。

【結束バンド】けっそくばんど
遊技台の隣り合った複数の配線等を一まとめにするプラスチック製のバンド。一度締めると切断しなければ緩めることはできない。⇒(別名)『インシュロック』。

【懸垂幕】けんすいまく
店舗の外に掲示する告知用の幕。主に社名看板下に取り付けられている。

【検定】けんてい
財団法人保安電子通信技術協会(略称:保通協)による、さまざまな規定に適合しているかのテスト、検査(型式試験)をクリアしたパチンコ、スロットについて、各都道府県の公安委員会が、法令上の要請に見合ったものかどうかを確認することを指します。各都道府県により基準は異なります。この検定をクリアすることで、初めてパチンコ、スロットをお客様に提供できるようになります。

【合成確率】ごうせいかくりつ
スロットで、ビッグボーナスの当選確率とレギュラーボーナスの当選確率を合算した当選確率のことです。例えばビッグボーナスが1/200でレギュラーボーナスが1/100だとすると、1/200 + 1/100 = 3/200 ≒ 1/66.7 となります。

【コーナープレート】
島の入り口、両サイドの上部に設置されている機種札。その島(列)が何の機種であるかを示す。島の看板。

【コーナーランプ】
各島入り口の上、両サイドに設置されているランプで、呼び出しランプや遊技台と連動して点灯する。お客様が呼んでいる時、遊技台が大当たりした時、遊技台木枠(スロットは扉)をカードキーの開錠無しで空けた場合などに点灯して状態を知らせる。トップランプの種類によって光り方は異なる。『代表ランプ』とも呼ばれる。

【小当たり】こあたり
フェイクなどと呼ばれることもある。内部的には大当たりをしていないが、アタッカーが短時間開放しあたかも大当たり当選したかのように見せかける演出。潜伏確変機能を有する機種において、確変状態に移行したかの判別を難しくさせる為に付与されている機能。大当たりとは別の信号を挙げているが、トップランプ上では大当たりとして扱う店舗も存在する。メインデジタルでは、大当たりしたかの判別が出来るので、フェイク(小当たり)かどうかは判断することが可能。

【5号機】ごごうき
スロットで、2006年の規則改正によって大量獲得機種の規制された後に開発された機種のことです。ストック機能の廃止やビッグボーナスの払出し枚数が制限されたことで、それ以前の4号機に比べて射幸性が低くなりました。

【告知】こくち
大当たりやボーナスゲームの当選、小役の成立を台枠やハンドルのランプ、音、液晶画面等で知らせること。⇒例)パチンコ:Pフラッシュ、スロット:GOGOランプ など。(関連語)小役 大当たり

【腰板】こしいた
台カウンターの下部にある板のこと。お客様の足元の位置にある。

【小役】こやく
ビックボーナス、レギュラーボーナス以外の当選役でメダル払出しのある役およびリプレイ役のこと
チェリーやスイカなど機種によってさまざまな絵柄があり、払い出される枚数は絵柄によって異なりますが、規定で最大で15枚となっています。



さ行

【サービス玉】さーびすだま
「表どまりの為入賞口に玉が入らなかった」など軽微なトラブルにより、「お客様が賞球をロスしたと推測されるが、明確にロスした玉数が分からない」場合に入賞口に玉を入賞させ、ロスしたと推測される玉を返還する行為。行為の目的は出玉補償と同じ。⇒(類義語)出玉補償

【再抽選】さいちゅうせん
大当たり確定後に大当たり絵柄をもう1度抽選する演出のこと。通常絵柄から確変絵柄に変わることがある。ただしこの抽選により大当たりの内容(通常・確変)が決まるわけではなく、あくまでも大当たり後の演出のひとつである ⇒(関連語)通常絵柄 確変絵柄

【再プレイ】さいぷれい
貯玉を引き出して遊技すること。ダイナムカードに1PUSH払い出し分(1回玉貸しボタンを押して払い出される玉数)の貯玉がないと利用できない。例)「1PUSH200玉」で、「持ち玉100玉貯玉100玉あるカード」の場合、再プレイ払い出しは出来ない。 ⇒(関連語)貯玉、持ち玉

【先読み予告】さきよみよこく
保留玉内に大当たり当選している場合に、その前の始動で大当たり当選の可能性を示唆させる演出。

【差玉】さだま
打玉から出玉を引いた値。 ⇒(関連語)打玉 出玉

【サブデジタル】
スルーチャッカーを玉が通過した時に始動するデジタル。大半は液晶画面上で「○×」などで
抽選結果を表示する。当選すると、電動チューリップが作動する。⇒(関連語)スルーチャッカー メインデジタル

【サンド】
遊技台と遊技台の間にある玉・メダルを貸し出す機械のこと。

【CR機】しーあーるき
プリペイドカード専用の遊技台のこと。CRはCard Reader(カードリーダー)の略。発券機やサンドで入金したカードを台の左横のカードユニットに挿入して、遊技台の玉貸しボタンを1回押すと、店舗によって設定金額は異なるが、100円~500円分の貸し玉が遊技台の賞球払出口(上皿)から出てくる。

【ジェットカウンター(JC)】(じぇーしー)
玉やメダルを計数し、計数した個数(枚数)分のレシートやカードを発行する機械。玉(メダル)計数機。『ジェッター』とも呼ばれる。

【ジェットカウンターからの情報の流れ】―のじょうほうのながれ
ジェットカウンターに玉を流すと、①内部の計数センサーで玉数を計数。②単位数ごとにパルス(信号)を上げる。(単位数:パチンコJC40玉 スロットJC10枚)③ルーターを通じ、ホールコンに送られデータとして表示される。

【下皿】したざら
パチンコ台の外側部に2段になってついている下の部品。上皿が玉でいっぱいになると下皿に流れていく。下皿がいっぱいになったら玉抜きレバーを動かして玉箱へ玉を落とす。スロットの場合、台の下部に取り付けられていて、クレジットが満タン(50枚)になるとそれ以上のメダルが払い出される。パチンコメーカーにより下皿を持たない(上皿一体型)タイプもある。(写真右:京楽)

【時短】じたん
図柄特定回数時間短縮機能の略。デジパチでスタートチャッカーについている電動チューリップの作動確率がアップすると共に、開放時間も通常より長くなり、メインデジタルが回りやすくなる状態のこと。ほとんど持玉を減らすことなく遊技することが可能だが、大当たり抽選の確率は変わらない(確変と違う点)。この機能がはたらく条件は内規で決められ、2012年現在は大当りを契機とした突入と100回転までの継続と決まっている。⇒(関連語)確率変動 突時

【島】しま
設置されている遊技台のまとまりを一つとした単位の呼称。設置されている台の手前の列とその背面の列を合わせて一島と数える。海に浮かぶ島のように配置していることから名づけられた。島通路を挟んで向き合った遊技台の単位は『ボックス』と呼称される。

【島コン(島コントローラー)】しまこん
サンドのデータをホールコンピューターに送信する中継機器。

【島還元機】しまかんげんき
ドブに流された玉を研磨しながら島上部のタンクへ持ち上げ、再びパチンコ台へ玉を補給させるための装置。パチンコ玉を絶えず循環させるシステム。

【島トイ】しまとい
玉を島還元機上部から遊技台のシュートへ運ぶための島上部中央にある通路の名称。

【島金庫】しまきんこ
サンドから投入された紙幣が島内の搬送路を通って回収・保管される場所。

【ジャバラ】
補給シュートとパルコンをつないで玉を送る鉄製の部品のこと。合金が、らせん状に巻かれていて蛇の腹のような形状をしていることからこう呼ばれる。⇒(関連語)補給シュート パルコン

【シューター】
メダル自動補給装置のジャバラ部分の名称。補給されるメダルを遊技台に誘導する役割。

【(補給)シュート】(ほきゅう)しゅーと
島上のトイから玉を受け、各台に玉を送るプラスチック製の部品のこと。左用(L)右用(R)の2種類がある。トイから補給シュートに入った玉は、シュートの先端に取り付けられたジャバラを通ってパルコン(補給計数機)、遊技台の玉タンクへと入っていく。⇒(関連語)ジャバラ パルコン

【遵法】じゅんぽう
法律を守り、従うこと。またその精神。企業として法を守ることは当然。⇒(関連語)風適法

【賞球】しょうきゅう
入賞口に入った玉に応じて払い出される玉。

【賞球ケース】しょうきゅうけーす
入賞口への入賞に応じて、上皿に玉を払い出す装置。
⇒入賞

【スタートチャッカー】
デジパチで盤面ほぼ中央の入賞するとデジタルが回転する入賞口、羽根モノでは玉が入賞すると羽根が開く入賞口のこと。入賞後、特定の玉数の払い出しが行われる。⇒スルーチャッカー  セグデジタル

【スタートレバー】
スロットでメダルを投入した後にリールを回転させるためのレバー。

【ストップボタン】
スロットにおいて回転しているリールを停止させるためのボタン。向かって左から第1、第2、第3リールを停止させることが出来る。左から「第一、第二、第三停止ボタン」と言う。パチンコ台のウェイトボタンを指す場合もある。

【ストレスフリー】
お客様がストレスを感じる要素を排除していくこと。お客様がストレスを感じる要素とは、オペレーション、景品、販促、設備、遊技台などお客様に提供する商品やサービスの全てであり、その全てにおいてストレスに感じる要素を排除していくこと。⇒(関連語)ホスピタリティ

【スペック】
パチンコなら大当たりの確率、確変突入率、確変のタイプ(転落抽選・次回大当たりまで・バトルスペック(=小当たりによる確変終了)・STタイプ・潜伏確変の有無)、大当たり時のラウンド振り分け、大当たり時ラウンドごとの出玉期待値などを含めた遊技台の遊技方法のこと。スロットならボーナス(BB・RB)の有無、AT・ARTなどの遊技機能の有無、AT・ARTの仕様(ゲーム数管理・セット数管理・継続率管理)、AT・ARTの上乗せ機能(ゲーム数上乗せ・セット数上乗せ)、擬似ボーナスの有無、AT・ARTの抽選方法(チャンス役抽選・テーブル抽選)を含めた遊技台の遊技方法のこと。⇒(関連語)大当たり 確変突入率、転落抽選、ST、潜伏確変、ラウンド、AT、ART

【スモークカット】
島の台カウンターに設置されている吸殻回収装置。お客様はタバコの吸殻を台カウンターの吸殻入れに落とす。吸殻を島端の水が入った回収BOXへと運んでき、火や煙が出ないような仕組みになっている。回収BOX内の水は定期的に交換する。

【スルーチャッカー】
電動チューリップの作動抽選を行なうための通過式の入賞口。通過しても玉の払い出しは無い。
⇒(関連語)サブデジタル 電動チューリップ

【スロット】
回胴式遊技機。パチスロのこと。メダルを使用して遊技する。

【精算機】せいさんき
お客様のメンバーズカード、サイクルカード(ワンデーカード)に残った現金残高を精算して現金を払い戻す機械。

【セーフ異常】せーふいじょう
異常警報の一つ。賞球数(出玉)と補給数(パルコンを通った玉数)の差が一定数になった場合に発報する。

【セグデジタル】
セグメント表示器のことで、線の点灯と消灯で記号(数字、アルファベットなど)を表す。パチンコにおいて、アタッカー及び大当たり抽選が作動することとなる図柄の抽選結果を表示するもの。

【設定】せってい
スロットでは大当たり確率や出玉率を数段階で使い分けることができる。数字の低い設定の方が出玉率が低く、高い数字の設定の方が出玉率も高くなっている。

【セル板】せるばん
パチンコ台の盤面。ベニヤ板の合板にセルロイドが張られ、釘が打たれている。液晶面が大きい機種は、アクリル板を使用している物もある。(下記写真参照)

【セル枠】せるわく
遊技台本体から、「セル版」「メイン基板」「演出制御基板」等を1つの固まりとして取り外せる部品の纏まり。遊技台の入替の際、この単位で交換する「セル換え」と呼ばれるものがある。

【センサーゲート】
多レート営業などで貸玉料金の異なるコーナーへ玉(玉箱)の持出しを防止するためのゲート。 形状は、CDショップ等の物と同様で左右のセンサーで玉箱に付いているICタグを感知する。⇒多レート営業

【潜伏確変】せんぷくかくへん
内部的に確率変動状態であるにも関わらず、液晶などで表示されていない状態。確変状態⇔時短状態、確変状態⇔通常状態の区別を分かりにくくすることで、大当たり期待度を保ちつつ遊技を行う為の演出。当選時のメインデジタルで内部的な状態は確認できる。

た行

【台カウンター】だいかうんたー
遊技台の下にあり玉箱等を置くための場所。分煙店以外では灰皿も置かれている。

【台鍵】だいかぎ
遊技台(金(ガラス)枠、木枠)を開ける際に使用する鍵。「オムロックキー」「NCLキー」「エコライトシリンダー」等の種類がある。(関連語)流通キー、カードリモコン(キーリモコン)

【体感SF】たいかんえすえふ
実際の大当たり確率とは別に、遊技客が大当たりしたと感じることが出来る確率。電サポの付かない大当たりを除いた大当たり確率。

【タイプ別表記】たいぷべつひょうき
お客様に遊技台特性を説明する際に使用する表記方法。
実際の大当たり確率ではなく、実質大当たり確率(体感SF)を基準に分類、表記される。タイプ別分類で1/100に分類される遊技機は「遊パチ」、1/200に分類される遊技機は「ライトミドル」、1/300に分類される遊技機は「ミドル」、1/400で分類される遊技機は「約1/400」。

【玉計数皿】たまけいすうざら
玉計数機以外で玉を計数する際に使用する皿。

【玉抜きスイッチ】たまぬきすいっち
パチンコ台の中にある玉を抜く際に使用するスイッチ。操作することで賞球ケース及び玉タンク内の玉を抜くことが出来る。

【玉場】たまば
店内のパチンコ玉が集まりストックされるところ。島内で余剰となった玉が大型のバケットに集められ、またホールへと補給される。営業中は施錠されていなければならない。

【玉箱】たまばこ
お客様が遊技する際に自分の玉、メダルを入れる容器。パチンコ用とスロット用とがあり、半透明のプラスチック素材でできているのが主流。『ドル箱』とも呼ばれる。

【多レート営業】たれーとえいぎょう
1つの店舗でパチンコ1種類スロット1種類以上の遊技料金を設定し営業を行うこと。パチンコ貸玉4円コーナー、2円コーナーと1円コーナー等。

【タンクレール】たんくれーる
遊技台に玉が払い出される際に通る玉の通り道。玉が重なり、賞球ケース手前で詰まることが無いようにする為のもの。

【チャンスボタン】
パチンコの上皿周辺に付属する突起物。液晶画面が変動していない状態で押すと演出のステージやキャラクターの変更ができたり、画面変動中に「PUSH!!」等の表示が発生した場合に押すと動作中の演出が変化したりする。ただしこのボタンにより機械抽選の大当たりが決定されるものではなく、あくまでもゲーム性を高める役目のものである。※機種によっては大当たり履歴情報やミニゲーム、音量の調節が行えるものもある。⇒(関連語)確率

【チャンス目】ちゃんすめ
スロットにおける当たり抽選を行なったことを伝える特殊な小役。払い出しが無いことも多い。「純ハズレ」「完全ハズレ」などと呼ばれた。⇒小役

【貯玉】ちょだま
玉・メダルを景品交換せずにカードを介してデータとして貯めておくこと。
風適法上、店舗が玉を預かってその書面を発行することは「有価証券の提供」に当たり禁止されているが、会員カード自体に玉数が書かれていないので預かり券とは見做されない。

【通常絵柄】つうじょうえがら
確率変動に突入しない大当たり絵柄のこと。『ノーマル絵柄』『単発絵柄』等とも呼ばれる。

【通常確率】つうじょうかくりつ
確率変動状態に入っていない通常時の大当たり確率。『初当たり確率』とも呼ばれる。

【妻板】つまいた
島の両端にあり、島を区切る板のこと。

【デジパチ】でじぱち
パチンコ台のジャンルの一つ。メインデジタルの絵柄が揃えば大当たりとなり、1回の大当たりで1,500個前後(機種による)の出玉を得られるタイプが一般的。通称『セブン機』。

【出玉】でだま
お客様に払い出された玉(玉数)のこと。⇒(関連語)賞球数

【出玉補償】でだまほしょう
遊技機の故障などで、お客様が本来得ていたであろう玉数を「遊技機からの払い出し」や「POS手入力」によって返還する行為。行為の目的はサービス玉と同じだが、返還すべき玉数が明確になっているかと言うポイントによって行為の名称が異なる。

【出玉率】でだまりつ
打ち込まれた玉・メダル(稼働)数に対して払い出された玉・メダル(出玉)数が何割であるかを示した数値。「機械割数」は貸玉(売上玉数)に対する出玉の割合という点で異なる。

【デマンド値】でまんどち
電力会社と契約するうえで30分間(1時限)における平均電力(kw)のこと。節電対策の取組みとして店舗では「見えタロー」(店舗PC)で確認している。

【天釘】てんくぎ
セル板の上部に位置する4~5本の横に配列された釘のこと。

【点検口】てんけんこう
島還元機下の腰板部分がステンレス製の扉になっていて、ここを開けて還元機のメンテナンスやトラブル対応を行う。内部には手を巻き込まれる等危険な個所もあるため、むやみに手を入れたりしないこと。⇒(関連語)還元機

【天井】てんじょう
スロットの一部機種で、一定のゲーム数消化でART当選などを保証する機能。押し順ペナルティ等でメーカー発表のゲーム数では発動しない場合がある。

【電動チューリップ】でんどうちゅーりっぷ
特定の始動口への入賞によって開閉する半円状の役物のこと。機定数の入賞もしくは規定時間の経過で閉じることを1回の開閉とし、規定回数開閉するまで動作を続ける。多くはスタートチャッカーに付属し、メインデジタルの始動口として扱われるが、アタッカーの役割を付随させている機種もある。

【転落抽選】てんらくちゅうせん
パチンコでは、確変中に大当たりを経由せず通常時に戻る(転落する)抽選を行う機能。転落抽選に当選前に大当たり抽選に大当たりすることで連チャンする。大当たりを経由して通常状態に戻る突通とは異なる。

【導通センサー】どうつうせんさー
メダル自動補給設備のある店舗のスロット機ホッパー内に設置され、ホッパー内メダル量を自動補給機に伝えるセンサー。センサー両端がメダルに触れていない(通電していない)と自動的に補給が行われる。

【突確】とつかく・とっかく
突然確変の略。あたかも大当たりを経由せず確率変動状態に移行したかのように見せかける演出。実際には大当たりしている為、アタッカーが開き、大当たり信号が上がる。機種によっては、電動チューリップの開放確率が変動しない為外部からは確率変動状態かの判別が出来ない物も存在する。

【突時】とつじ
突然時短の略。突確機能を有している機種において、確率変動状態であるのか通常状態であるのかの判別を難しくさせる為の演出の一つ。時間短縮機能も大当たりを経由させることが条件なので、大当たり信号は必ず上がる。メーカー発表では「2R時短」や「16R時短B」などと表現される。

【突通】とっつう
突然通常の略。潜伏確変機能を有している機種において、確率変動状態であるのか通常状態であるのかの判別を難しくさせる為の演出の一つ。出玉を殆ど期待できない大当たりの後に通常状態になるので、体感的には大当たりしたと認識できないが、「大当たり確率」と表記されている当たりの一部なので大当たり信号は上がる。メーカー発表では「2R通常」や「16R通常B」などと表現される。

【トップランプ(TL)】とっぷらんぷ(てぃーえる)
遊技台の上に設置されている従業員呼び出しランプ。2012年現在「PA社製」「ユニバーサル製」「ワンエー社製」のいずれかが設置されている。使用しているメーカーによって、TLの機能は異なる。

【扉】とびら(金枠)
パチンコ台のガラスの入っている扉のこと。金物(ステンレス)で出来ていることからかつては金枠とよばれた。最近はプラスチック製が主流。

【ドブ】
パチンコ島の内側にある玉通路のこと。遊技台から排出された玉が落下し、傾斜によって一箇所(大抵島中央の点検口がある位置)に集まる仕組みになっている。ジェットカウンターと繋がっているドブもある。

【ドブづまり】
何らかの原因(島内の玉がオーバーフローした、還元機またはドブ内に異物が詰まった等)によって島還元機が停止(還元機上部の角型の赤いランプが消灯状態)し、ドブ内の玉の流れがストップして、お客様の打った玉が島内のドブに溜まってしまった状態のこと。ひどい時には盤面下部のアウト穴まで玉があふれてくる。発生時には「アウト異常」「ベース異常」等の警報が発報する。⇒(関連語)アウト異常 ベース異常

【ドラム】
パチンコやスロットにおける、絵柄が表示された円筒形の部品で、回転後停止して特定の絵柄を表示する。何の絵柄が表示されるかは基板内部の抽選によって決定される。⇒(類義語)リール

【トランス】
家庭用の100ボルトを24ボルトに変圧させるための機器。変圧機。パチンコや一部のスロット、S-BOX、TLは、24ボルトで動くため、コンセントの100ボルトの電圧を24ボルトに変換する必要がある。

な行

【ナイラッチ】
一部メーカーの裏パックを止める際やエース電研製シュートなどを止める際に使用するプラスチック製止め具の名称。

【中押し】なかおし
スロットのリール停止時に第2停止ボタンを最初に押すこと。⇒(関連語)変則押し

【中通路】なかつうろ
標準店でホールの中央を横断する通路。中通路を境にカウンター側のスペースを「カウンター側」、正面風除室側を「正面側」等と呼ぶ。ホール内の大きな通路は、標準店では他に『カウンター前通路』、『正面側通路』の大きく3つがある。それぞれ意味は言葉の通り。

【入賞】にゅうしょう
スタートチャッカーやアタッカーに玉が入ること。玉が入賞する部分を『入賞口』と呼ぶ。
入賞すると賞球が払い出される。

【ノズル】のずる
サンドで貸し出された玉・メダルが直接遊技台の上皿や下皿へ払い出されるように取り付けられたプラスチックの筒状の部品。



は行

【パーソナルシステム】
パチンココーナーで遊技台一台ごとの台カウンターに玉を計数するジェットカウンターの機能がついた設備。各台ジェットカウンターのこと。出玉を各台でお客様が流して計数する為、箱下ろし、玉交換などの作業が不要となり、作業負荷の軽減が図れる。計数した玉は「持ち玉」としてワンデーカードまたは会員カードで読み取ることができる。計数された玉はサンドの『緑ボタン』を押すことで上皿に戻し遊技することが出来る。(写真左は、パーソナル2システム)またお客様の持ち玉がTLや専用表示機に表示される設備もある。(写真右)。マース製各台計数機システム

【はさみ打ち】はさみうち
パチスロでリールを第1、第3、第2リールの順で停止させるプレイ方法のこと。

【パチンコ玉】ぱちんこだま
パチンコを遊技する際に使用する。直径11ミリ、重さ5,5グラム。材質は軟鉄(なんてつ)で表面をクロームメッキでコーティングしてある。非パーソナル店舗において、1台当たり1万個必要とされる。

【発券機】はっけんき
お客様が現金を入金することでサイクルカード(ワンデーカード)を発券する機械。本来の機能の他、一部店舗では、高額紙幣の両替機として使用されている。

【発射制御基板】はっしゃせいぎょきばん
パチンコ台についている基板のひとつ。遊技台の打ち出しをコントロールしている。

【発射台】はっしゃだい
玉がハンマーで弾かれ発射される際に通過する部分のこと。ここに不具合があると玉が正常に打ち出されない。

【羽根物】はねもの
パチンコ台のジャンルの一つ。チャッカー入賞で役物のハネが開閉し、その中にあるVゾーンに入賞すると大当たりとなるタイプ。継続ラウンド数が抽選で決められるものもある。

【ハマリ】はまり
一般に大当たり確率の回転数を超えても大当たりしていない状態を指す。スロットの中には一定のハマリで天井機能が発動する機種がある。基本的にパチンコ・スロットは完全確率となっているので、スロットの一部天井機能を除いてハマりの後に多くの出玉が獲得できたり、次回大当たりがしやすくなったりすることは無い。なお、はまる確率は(1-(大当たり確率))の(はまった回転数乗)で求めることが出来るEx..)大当たり1/400の機種で1000回転はまる確率は399/400の1000乗≒8.1828%となる⇒(関連語)天井 大当たり

【払い出し】はらいだし
『賞球』のこと。玉が入賞口に入ったときに報酬として玉が機械から出てくること。

【払い出し制御基板】はらいだしせいぎょきばん
パチンコ・スロットにおいて、入賞に応じた払い出しを制御・管理する基板。

【パルスメーター】ぱるすめーたー
パルコン・アウトBOXで補給数・打ち玉を計数するセンサーそのもの。10カウントを1単位(パルス)として信号を発する。

【パルコン】ぱるこん
パチンコ台への補給数を計数し、島コンを通じホールコンにデータ送信する機械。⇒(関連語)島コン ホールコン

【ハンドル】
パチンコ台の玉を打ち出すために操作する部分。人が帯びている微量の電気を伝導部分で感知するとともに、右に回すと中のモーターが動いて玉を弾く。玉の打ち出しの強弱は左右に回すことで調整できる。

【盤面】ばんめん
セル板上に釘・デジタル・アタッカー・電動チューリップ等が配置されたパチンコ台の遊技面のこと。

【ビッグボーナス】
スロットで一番大きな役のこと。 ⇒役 レギュラーボーナス

【ファウル止め】ふぁうるどめ
パチンコ玉が盤面に打ち出されるときに通過するレールの先端に付いている部品のこと。盤面に打ち出された玉が跳ね返ってレールに戻ってしまう玉突きを防止するのが役割。

【Vゾーン】ぶいぞーん
羽根モノの役物の中にある穴で通常時はここに入賞すると大当たりが発生する。

【風車】ふうしゃ
釘にプラスチックとアルミでできた皿状の飾り部品を通してつけたもの。釘と同様に盤面上で上から落ちてきた玉を左右に振り分ける。

【風適法】ふうてきほう
正式には『風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律』。パチンコ店の営業などを定めた法律のこと。風俗営業の中でもパチンコ店の営業は風適法第2条1項7号の「まあじゃん屋、パチンコ屋、その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業」にあたり、通称7号営業と呼ばれている。

【不正遊技】ふせいゆうぎ
不正に大当たりを発生させたり、玉・メダルを出したりする行為。基板やロムを不法に改造したものと交換して特殊な遊技方法で大当たりをさせたり(セット打法)、体感機や電波発信機を使って大当たりを発生させたり、磁石やセルを加工した道具を使って玉を出したり、様々な手口がある。

【ブッ込み】ぶっこみ
天釘の一番左側と山釘の一番上との間のこと。通常はここを狙って打つ。(「ブッ込み狙い」と呼ばれる)

【フラグ】
スロットで絵柄(役)が当選した状態か否かを示す言葉。当選した場合は「フラグが立った」「フラグの成立」と言い、当選していない場合は「フラグが立っていない」「フラグの不成立」等という。

【分煙】ぶんえん
受動喫煙の防止を目的とし、パチンコホール内において、喫煙場所となる空間とそれ以外の非喫煙場所となる空間に分割する方法である。

【分煙ボード】ぶんえんボード
隣接する台からのタバコの煙を防ぐ(受動喫煙抑止)目的で台間に設置されたボード。今は感染予防が目的に変わった。

【ベース】
遊技台が通常状態(大当たり・確率変動・時短・スロットAT等でない状態)の時に打玉100個に対して払い出し(賞球)が何個あったのかを示す値。

【ベース穴】べーすあな
賞球穴の種類。

【ペナルティ】
通常時に変則押しをした場合、または、ART中などに押し順ナビを無視した場合などに課される罰則。機種によっては、ART状態から非ART状態への転落や、通常時にART抽選そのものを一定期間の間行なわない、天井までのゲーム数が増加するなど厳しいものが課される場合がある。⇒(関連語)変則押し 天井

【変則押し】変則押し
第一停止を左リール以外から行なう遊技の仕方を指す。変則押しすることで、フラグ成立を察知することが容易になったり、ゲームをより楽しむことが出来るようになったりする。機種によっては、通常時に行うことでペナルティを課される。⇒(関連語)逆押し 中押し フラグ

【ベット】
スロットでメダルを投入する(賭ける)こと。1回のゲームでメダルは1~3枚まで賭けることができ、賭ける枚数が多いほど役の成立するラインが増える。クレジットがある場合は、「ベットボタン」を押すことでその機能を果たす。

【ベットボタン】
スロットではクレジットがある状態の時に押すとメダルを投入しなくてもメダルを賭けることができるボタン。機種によって1、2、3枚と賭ける枚数に応じてベットボタンがあり、3枚賭けるボタンを『マックスベットボタン』と呼ぶ。

【ボーナス】
スロットにおいての大当たり役のこと。ビッグボーナス、レギュラーボーナス等がある。ビッグボーナス レギュラーボーナス

【ホールコンピューター】
遊技台の各種データ、売上等を管理するコンピューター。通称『ホールコン』。島単位の遊技台や遊技台周辺機器の情報をホールコンピューターへ送信するために島毎に設置されているものを島コンという。

【防音ボード】ぼうおんボード
台間に設置することで、遊技台の音が反響し、クリアに伝わる。それにより、通常よりも低い音量設定で遊技台を提供することができ、遊技環境の向上と、店内全体の騒音軽減に繋がる。

【POS】ぽす
Point Of Sale Systemの略称。店舗では景品カウンターにある端末機の総称として呼ばれる。景品の出庫管理を行なう端末。

【ポールパーテーション】
多レート営業を実施している店舗において、設置台数が少ないレートへの出入りを制限する為のツール。レート間の持ち込み・持ち出しを防ぐ為のもの。

【補給】ほきゅう
パチンコでは島のトイから補給シュート、ジャバラ、パルコンを通って台裏の玉タンクに玉が入ること。玉が補給されず遊技台の玉タンクの玉数が不足すると、遊技台の『補給ランプ』が点灯し知らせる仕組みになっている。スロットでは島端のメダル研磨機からコンベアを通って台にメダルが入るシステムが一般的

【補給タンク】ほきゅうたんく
パルコンから遊技台に玉が補給される際に受け皿となる部分。多くの機種はセンサーがあり、補給タンクに玉がないと遊技台の裏詰まりランプが点灯する。

【ホスピタリティ】
「おもてなしの気持ち」「思いやりの心」のこと。おもてなしの気持ち・思いやりの心の込もったサービスを通じて、お客様とのより良い関わりを築き上げていくこと。

【保通協】ほつうきょう
正式には『一般財団法人 保安通信協会』。新機種の検定前に遊技機の基準(規制)[P:○○年内規 S:5号機 等と呼ばれるもの]に従い、台の型式試験を実施する機関。

【ボックス】
通路を挟んで向かい合った遊技台2列を一組として数える単位。標準店では一列が20台の島になっているので1ボックスは40台となる ⇒(関連語)島

【ホッパー】
メダルや硬貨の受け入れと払い出しをする機械。スロットでは台の中、サンド内部、硬貨では精算機や両替機の内部にある。

【ポリ】
玉を研磨するための材料。ポリエステルを米粒状にカットし、主に還元機内部で玉と攪拌(かくはん)させることで玉を研磨する。内部に水分を保つ性質を持ち、この水分が不足すると還元機内で静電気が発生し不具合が生じる。

【ポリ洗浄機】ぽりせんじょうき
島還元機で玉を研磨するポリを洗浄する機械。

【保留】ほりゅう
デジパチでデジタル回転中、スタートチャッカーに入賞した玉(保留玉)を最高4個まで記憶しておくこと。最高4個までのタイプが一般的だが、一部機種によっては4個以上記憶しておくものもある。

【保留ランプ】ほりゅうらんぷ
保留玉の個数を表示するランプ。機種によっては、液晶に表示すものもある。

ま行

【幕板】まくいた
遊技台及びTL上部にある板のこと。玉の補給トラブルの際、補給状況を点検する際、板を開けて修理を行ったりする。通常時、板が閉じている状態で幕板表面部分にはプレートなどの販促物が付いている。

【マニュアル】
標準化された仕事の作業手順指示書。作業命令を完全に表現した文書。ひとつひとつの作業のやり方、方法を順序だてて、細かく具体的に、文書化したもの

【右打ち】みぎうち
パチンコのハンドルを時計回りに一杯まで回し、玉を発射する打ち方の名称。一部遊技台の大当たり中などで右打ちを行う場合がある

【メイン基板】めいんきばん
遊技台の持つ全てのゲーム機能を内蔵した心臓部のこと。パチンコは台の裏側、スロットは台の内側に取り付けられている。不正遊技防止のためにプラスチックケースに入っており、ネジによる「かしめ」が行われている。併せてメーカー封印シールが貼られ開封出来ないようになっている。

【メインデジタル】
パチンコ機で、スタートチャッカー入賞時の抽選結果を表示する機能。大当たり抽選の結果は液晶画面でも表示されるが、正確には液晶画面を指す言葉ではない。

【目押し】めおし
スロットにおいて、特定の絵柄を狙ってリールを止める技術のこと。また、従業員が目押しをすることは禁止されている

【メダル】
スロットを遊技する際に使用する。通常のメダルは直径25ミリ、重さは4.9~5.5グラム(材質による差異有り)。沖縄パチスロ用のメダルは直径30ミリと、5ミリ大きい。素材にはステンレス材のものとキリンス材のものが有る。

【メダルストッカー】
スロット機に使用するメダルを保管するキャスター付ボックスのこと。通常はカギを掛けておく。また保管はカギの掛かるパチンコ機械室等で行い、メダルを手動で補給する時などに使用する。

【メダルセレクター】
スロット台のメダル投入口の下にセットされ、投入されたメダルを感知し枚数をカウントする 装置。ここを通過したメダルは台の中のホッパーへと落ちる。

【メンテナンスリモコン】
ランテスト時などにTL(トップランプ)表示を各種データ表示画面に切替えたり、表示の修正を行うための専用リモコン⇒カードリモコン

【持ち込み】もちこみ
ホールで警戒すべき不正のひとつ。景品交換を目的とし、遊技球(メダル)を外部から持ち込む行為。

【持ち出し】もちだし
ホールで警戒すべき不正のひとつ。主に高貸し玉営業店舗での景品交換を目的とし、低貸し玉営業店舗の遊技球(メダル)を店舗外に持ち出す行為。持ち込みと異なり、風適法の禁止行為として、行政処分の対象となる。

【持ち玉】もちだま
お客様が出した玉、貸し出し玉。

や行

【役】やく
スロットにおいて、有効ライン上に揃うと規定の枚数が払い出されたり、大当たりがスタートしたりする、遊技台が定める絵柄のこと。機種によって異なる。大当たり以外の役は『小役』と呼ばれる。

【役物】やくもの
セル盤上に設置されている物で、釘、レールをのぞく全てを指す。羽根、ステージ、キャラクターのフィギュア、Vゾーン等。おおよそ、盤面中央に位置し、玉の入賞による大当たり判定したり、振り分けたりする装置。

【遊技のながれ】ゆうぎのながれ
①遊技台サンド又は発券機に現金投入し、カードを発券する②遊技台に発券したカードを挿入した状態で遊技台(スロットの場合はサンドの)貸し玉ボタンを押す。③ハンドルを回して(スロットはメダルを投入してレバーを叩く)遊技する。④遊技を止める際は、残った玉をジェットカウンターに流しレシート発券または、会員カードに貯玉する。⑤景品カウンターで景品交換する。

【遊技台情報】ゆうぎだいじょうほう
ぱちんこ遊技機では「大当たり(特賞)」「確変(時短)」「賞球」「スタート」「スタート入賞」の5つの信号のこと。スロット遊技機では「大当たり(特賞)」「RB・ART(AT・RT)※機種によって」「賞球」「スタート回数」「リプレイ回数」の5つの信号のこと。

【遊技台情報の流れ】ゆうぎだいじょうほうのながれ
「ぱちんこの場合」①遊技台の「外部端子板」から「外部端子板接続配線」を通じ、「SBOX」へ情報があがる。(OneA製のトップランプを設置している場合、トップランプを通じてSBOXへ情報があがる。)②各「SBOX」から、ホールコンへ情報が送信される。

「スロットの場合」①遊技台の「集中端子板」から「SBOX」へ情報があがる。(OneA製のトップランプを設置している場合、トップランプを通じてSBOXへ情報があがる。)②各「SBOX」から、ホールコンへ情報が送信される。

【遊パチ】ゆうぱち
初当り確率が1/100~130前後のセブン機のタイプ別名称。他に1/100タイプ、甘デジなどとも言われる場合がある⇒タイプ別分類

【有効ライン】ゆうこうらいん
パチンコ・スロットを問わず、絵柄が揃った場合に大当たりとなったり、払い出しがあったりするラインのこと。パチンコには1、3、5ライン等があり、スロットはおおむね5ラインが   一般的。機種によっては7ラインなどの変則ラインを有効ラインとしているものもある。

【ユニットケーブル】
CRパチンコ台とサンドを繋ぐ配線。

ら行

【来店ポイント】
来店に応じて提供するポイントのこと。ポイントを貯めることで専用のポイント商品と交換できる。来店ポイントは、特定人だけでなく、来店された全てのお客様に供される必要がある。従って、「会員だけが来店ポイントをもらえる」や「会員でなければ、来店ポイントをもらえない」
との説明は認められない。なお、ホール5団体が2012年作成の「総付景品ガイドライン」では、「1人1日1ポイント20円以下」を条件としている。

【ラウンド】
デジパチや羽根物において、大当たり時にアタッカー(または羽根)が開いてから閉じるまでの1回の動作のこと。現行のデジパチでは、おおむね1ラウンドは、玉が7~10個入賞するか規定秒数(30秒前後)経過すると終了する。これを規定回数(2~16回)の繰り返しで1回の大当たりとなる。突確や突時、突通の場合などでアタッカー開放時間が短い場合もある。機種によっては、小当たりでもアタッカーが開く。

【ランテスト】
店が営業していない状態で、従業員がパチンコ・スロットを稼働させて遊技台のデータが一定値になっているかを確認すること。新台を導入した時は遊技台のデータがホールコンピュータに正しく上がるか、各種データ(S%、α、δ等)が目標値になっているかを確認するために実施する作業。

【リーチ】
パチンコにおいて有効ライン上に「あと一つ同じ絵柄が揃えば当たり」という状態。

【リーチアクション】
パチンコでリーチがかかった時に発生する様々な演出。大当たりの信頼度が上がる『スーパーリーチ』、さらに大当たりの確率が上がるが出現頻度が極めて低い『プレミアリーチ』、いったんはずれ絵柄で停止した後再び動き出す『2段階リーチ』等、機種によって様々な演出がある。

【リーチ目】りーちめ
スロットにおいて大当たりのフラグが成立したことを知らせる出目。フラグが成立していない状態では出現しない。(但し順押し、はさみ打ちでプレーしている場合に限る)

【リール】
スロットにおいて数字や絵柄が書かれたプラスチック製の回転する部分。左から第1リール、第2リール、第3リールと呼ぶ。『回胴』とも呼ばれることからスロットのことを『回胴式遊技機』とも呼ぶ。

【リール配列】りーるはいれつ
リール上に描かれている絵柄の並び方。

【リプレイ】
スロットにおける小役の一つ。台が定めるリプレイ絵柄が有効ライン上に揃うと、次の1ゲームはメダルを投入せずに遊技できる。 ⇒(関連語)有効ライン 役 小役

【流通キー】りゅうつうきー
遊技台の納品時にメーカー部品と共に一緒に納品されるメーカー統一キーのこと。⇒(関連語)台鍵

【レギュラーボーナス】
スロットのボーナスゲーム役のひとつ。規定ゲーム数内で一定枚数を獲得するまで継続する。レギュラーボーナス1回あたりの獲得枚数は当然ビックボーナスより少ない。⇒(関連語)ビックボーナス 役

【レバー】
スロット台を作動させる為の装置。メダルを投入して操作することでリールが回る。スロットの抽選はレバーを叩いたときに行われるのが主流。

【レール】
パチンコ玉が発射台から打ち出され、遊技台盤面に出るまでに通過する部分のこと。ここが汚れていると玉飛びのバラつきなど玉飛び不良の原因となる。清掃するときは指を切るなどケガをしないように注意が必要。

【ROM(ロム)】ろむ
Read Only Memory(読み出し専用メモリー)の略。大当たりを判定するプログラムが書き  込まれたチップ。メイン基板の中に組み込まれている。

わ行

【ワープ】
パチンコにおいて、玉がある箇所に入って別の出口から出てくる仕組みのこと。デジパチの場合デジタルの上、横から入ってスタートチャッカー付近に出てくるものが多い。

【割数】わりすう
貸玉(売上玉数)に対してお客様が交換することのできる玉数(交換玉数)、または計数した玉数(景品玉数) が何割であるかを示した数値。

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