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死を考えるほどの恐怖体験

失敗

えへへ、デブっちょ店長です。

死について考えると
人は成長すると言われています。

死って、怖いもの。

考えたくないって人が

多いでしょう。

 

ぼくがそうでした。

今までは、死に
向き合うのが苦手、
怖かったからです。

 

今日死ぬと思って

生きています。

 

この前も、駐車場で

お客様の車にひかれそうに

なりました。

 

いつ死んでも

おかしくない…

今の人生はオマケだと

思っているくらいです。

 

人間いつか

死にますよね……

 

残念ながら

ぼくと同年代の人で
亡くなった人も
たくさんいます。

 

皆さんも、

こんな経験が
あると思います。

 

若い頃に
同級生が亡くなったとか、

事故、病気、自殺、

死因は問いません。

 

死んでいるという

その事実は心に深く残ります。

 

ふと思い出すと

心がズキッとするというか、

じわりとダメージが

よみがえってきます。

 

何かしておけばよかった、

何かできなかっただろうかと……。

 

ぼくの

おじいちゃん

おばあちゃん

すでに亡くなっていますが、

 

もう少し何かできたかもと

思いますね。

 

ということは、

それは自分についても

同じなわけです。

 

みんながみんな、

死にたくないのに

死んでいく。

 

この状況を考えると、

ぼくも例外なく死にます。

 

自分は都会に住んでいて、

変質者、暴走者

ヤンキーがいます。

 

先日も、駐車場で

あおり運転し、お客様に

ひかれそうになりました。

ぶつかったマジでやばい。

 

ほかにも

一般道で、100km

赤信号の暴走者

が近くに来ると、

死ぬのかなと思うこともあります。

 

駐車場で草刈りをしていて、

滑って頭を打って

死んでしまう人も

普通にいるんです。

 

対策はしていますが、

本当に怖いです。

 

ご高齢の方も多く、

車が普通に突っ込んできます。

 

身近にそんな事件が

あったわけではないですが、

車が突っ込んでくる

という怖さはいつもあります。

 

ですから、

人間いつ死んでも

おかしくないと

本気で思っています。

 

結局はそういうことで、

わりと死は身近です。

 

いつ自分が死んでも

おかしくありません。

 

だからこそ、

後悔のない人生を

歩んでいきます。

 

しかし、

自分が残せるモノは

たかが知れています。

 

歴史に名を残したいわけでもないし、

結局はみんな宇宙のちりとなって

消えていくだけ。

 

最後は、

地球ごと爆散霧消して

なくなっていくわけです。

 

ぼくらは人間に生まれて、

たまたま自覚する

「意識」というものがあります。

 

奇跡的なことだからこそ、

後悔しない人生を歩もう、

という話に行き着きます。

 

自分が死ぬ可能性があり、

今を生きていることを

認識できているのは

すごいことなんです。

 

それが

奇跡的なことであるなら、

時間を無駄にしてはいけない。

 

人間関係も余計なことはせずに、

自分なりにやるべきことを

やっていこうという話です。

 

もちろん

ぼくも時間を無駄に

することはあります。

 

面倒くさいことに

巻き込まれることも

たくさんあります。

 

しかし、

それはそれで人生として

楽しんでいきます。

 

最終的には

みんな死にますから。

 

ではどうすればいいのか?

 

それは……

今を楽しく

生きるしかありません。

 

これが僕の死生観というか、

基本的な考え方です。

 

ぼくはぼくなりに、

楽しく生きて死んでいきたいと

思っているので、

 

皆さんも楽しく生きて

死んでいきましょう。

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