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副業で本業がうまくいく?その秘訣と罠を解説!

副業で本業がうまくいく?その秘訣と罠を解説! 副業

副業を始めたいけど
不安って方が多いと思います。

最近、多い質問は、
「副業に否定的な意見がある」。

そういった意見を見ると、
副業をやって大丈夫なのか
不安になりますよね。

今回はこういった質問に
答えたいので記事を書きました。

まず、「無視でOK」。

副業に否定的な意見は無視です。
とはいえ、批判されて不安に
なるのはわかります。
特に始めたての頃って、周りに
副業やってる友達もいないし、
相談できる人もいないから不安になります。

だからこそ、
今回は、副業を自信持ってできるように、

副業否定派を
全て論破していこうと思います。

まあ、今回は1つのエンタメとして、
楽しんで読んで貰えれば幸いです。

「副業は会社で禁止されています」、
これについては、ズバリ
やらない言い訳だと思っています。
結論、そんな権利は会社にはありません。

職業選択の自由を侵害しているって
事になります。

憲法にちゃんと書かれているところなので、
この辺は、皆さん安心して
いただければと思います。

会社が言ってきたら、
ボイスメモをしてください。

過去を見ても、
労働者側の全勝となっています。
憲法22条に規定する職業選択の自由

労働者側が負けるのは、
別の違反をしているからです。

だから、副業をやってるから、
その会社から解雇されたっていうのは、
まかり通りません、
法律が裁いてくれてますので、
安心していただければと思います。

ただ、副業でやってはいけないこと、
これを再確認していただきたいと思います。

1、就業時間中にやる
2、会社の利益を侵害しない
3、法令遵守
4、職場の状況をSNS・ブログ

就業時間中にやるとか、
これ職務専念義務違反というものにあたります。
それはどんなことでもそうだと思うんですけど、
副業だけじゃなくて、
職業で仕事をしているにも関わらず、
別のことをやるのはダメだよ、ってまあ、
それ当然の話なんですけどね。

こういったことで
罰せられることはあるかと思います。

そしてですね、会社の利益を侵害しないとか、
競業禁止っていう風に言われるんですけど、
自分の会社の利益を侵害しちゃダメです。

あとは、ヤバい物の販売など、、、
法令遵守は当たり前。

会社の名誉を傷つけるような行為。
やってはいけないのは、
当たり前のことなんですよね。

そしてですね、
職場の情報をSNS・ブログなど
公開、これは守秘義務違反です。

気をつけてください。ここはマジで
マジで気をつけてください。
何度も言いますが、
ココはマジで気をつけてね。経験者は語る。

多いのが・・・

本業が疎かになるからやっちゃダメは!
これは違います。

本業がおろそかになるから副業ダメ、
これは大間違いです。

そういったことは考えてほしくない。
本業は本業でちゃんとやるし、
副業は副業で全力で取り組む、
そういった志が本当に必要です。

会社や、上司がそうやって言うのは・・・

本業が疎かになるから、副業やっちゃダメって
いうのは、全然理論として通ってない。

なんで副業だけがダメのか?

他にも趣味、スノボー、ゴルフとか、サウナとか、
野球とか、サッカーとか、そういった
娯楽的なものはいいのに、なぜか副業だけが
ダメになるっていうのは、
まさにそれ※嫌儲思想です。

※金儲けが絡む活動を、嫌うって思考

体調を壊しやすいから、
副業をやっちゃダメも意味わからない。

体調を壊しやすいって
上司が言ったりしますが、これに関して言えることは、
それ副業関係ないです。

これに関しては、結論、マネジメントの問題で、
別に副業関係ねえっていう感じなんです。

じゃあ、逆に聞きたいのが、僕はランニングが好きで、
またサウナも好きでよく行きます。

たまにちょっと外にずっと進んでたら、
風邪を引いてしまったみたいなことも・・・

じゃあ、それで体調壊したから
「ランニング・サウナ禁止」になるかって
言ったら、なるわけねーじゃんって話じゃないですよね。

それと一緒なんですよね。

だから、そういう副業禁止にするっていうのは、
一種の囲い込みをしたいとか、
会社に依存させたいとか、そういった思いが
会社にあるっていう所で、
これも全然関係ないところかなと思います。

本当にただの嫌儲思想、
儲けることを嫌う行為なのです。

ぶっちゃけ、自分よりも稼ぎが多い人に対して
嫉妬してしまうとかあると思うんです、

その感情が如実に出ていて、
それをさも正当化するために
体調を壊しやすいからダメとか、そういった考えを
言ってしまうのかなとは思います。

そして、社員を会社に
依存させたいだけってことも・・・

社員の体調を管理する上で
「副業をされると」って言ってる
上司も、実際あるんです。

ただの嫌儲思想であったり、
社員を依存させたいだけかなって判断します。

なので無視でOK。

やりがい搾取ってところで、
本当にこういった考えの会社ってのは
本当にダメだと思うんです。

とはいえ、無理はいけない!
体を壊してまで副業はやるべきではないです、
まず本業を整えるとか、
時間を捻出するためのものを整えるとか、
そういったことが大事だと思います。

そして、これも多いんですけど
「◯◯はもう遅い」。

ブログはオワコン、YouTubeはもう遅い、
SNSはもう遅い、せどりはもう遅い、
もう遅いは聞き飽きたってぐらいです。

「◯◯はもう遅い」って、
うるせえよっていう風に個人的に思います、
これってただのやらない言い訳なんです。

ちなみに、「◯◯はもう遅い」って
言い出した人たちは、だいたい稼げてない、
まだ挑戦していない(やってないか)、
この2つのどっちかです。

例えば本当にYouTubeのトップを取ってる、
HIKAKINさんが、YouTubeは
もう限界かもしれないね、って言うならわかるんです。

あの人はもうトップを取られてる方なんで、
その体がもうYouTubeでトップを
取られてるあの方が言うならわかる、
っていうところがあるんです。

けど、「◯◯はもう遅い」って言い出した人、
ただの嫉妬だったりするんですよね。

「◯◯はもう遅い」から俺はやってない、
けどこのやってない俺を正当化させたいために
否定するみたいな感じで
言ってるところがあるんですよね。

ただのやらない言い訳として、
自分を正当化させたい、
そういう思いがあるのです。

だから「◯◯はもう遅い」の声は、
マジで無視でOKです、
僕も今まで散々言われてきました。

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いまから、SNSへ。ダセーとか・・・
失敗したらどうするって
よく言われるんです。

この考え方も僕個人的には嫌いなんです、
失敗は悪いことではないよ、ってこと。

日本人のちょっと洗脳に近いところの教育が
出ている方だと思うんですけど、
失敗をとにかく悪いという文化があるんだよね。

致命傷だけは避けれれば失敗はOK

僕がいつも言ってるのは、副業を始めるのに、
多額の資金はいらないと、
ノートパソコン1台ぐらいでいいよ、
なんならスマホだけでも始められますから。。。

まあただですね、ノートパソコン1台買った方が
効率いいですよね。

僕の買ったノートパソコンが6万円ぐらいですけど、
それで破産した人いますか?ってところですね。
致命傷を負った方いますか?ってところですね。
自己破産した人いますか、って、
そういう話になってくるんですよね。

致命傷だけは避ける!ことは大切です。

あと、マジで、副業をすると、
めっちゃスキルは身につきます。

僕は、SNS・ブログが収益化できなかった時は
Webライターとかで、
案件取りに行くことも出来ました。

マック、ウーバーみたいな時間労働だけが
副業ではありません。

副業 = 時間労働 だけではなく
自分のスキルを売れるのです。

・スキルで稼ぐ
・稼ぐ仕組みを作る(SNS)

そして、副業をやると環境が変わって
多くの仲間ができたり、経営者とも知り合えました。

Twitter(X)では、
多くの方にフォローいただいて、本当に僕のことを
応援してくれてる方もいます。感謝です。

そういった方々に「恩返し」するために
今、活動を頑張ってるところではあるんです。

けど、そうやって少し多くの方に報いられるように、
今度活動していきたいと思っております。

失敗をたくさんした経験を得た、
このような考えになりました。

そして、
「本業がうまくいかないから逃げているんだろう」って
いう風に言われたことがあるんです。

けど、これに関しては、
「はい!そうです」と素直に認めます。

だから、
「別の道を模索する勇気と行動」をしたと
自信を持って言います。

だって、本当に適材適所ってのはあるんです。

ペンギンが砂漠のところにただ、変じゃんって思うじゃないですか。

そのペンギンが南極とか北極に行こうとしたら、
砂漠にいるのがダメだったから、
お前北極に帰ろうとするんだろう、みたいなこと
言い出す人っていないじゃないですか。

それと一緒な理屈なんですよね。
そこが合わなかったら別のところ探すよ、
っていうことです。

僕が一番馬鹿にされるべきというか、
批判されるべきなのは、
「自分の環境を文句だけ言って自分が何も行動しない」
これが1番ダメだと思います。

経済的自立が日本人には必要なのです。

自立とは、
自分で考えて挑戦するってことです。

副業あるあるですが、
副業やっていたら本業の実績が上がる。

副業で本業の実績が上がる理由

副業に取り組むことで得られるスキルと経験は、本業にもプラスに作用します。具体的な理由を以下に説明します。

1.新しいスキルの習得: 副業では本業とは異なる分野で働くことが多いため、新しいスキルを習得するチャンスが増えます。そのスキルが本業にも活かされることで、成長が期待できます。

2.人脈の拡充: 副業を通して新しい人々と出会うことで、ビジネスの視野が広がります。多岐にわたる人脈は、新しいアイディアやビジネスチャンスをもたらすことがあります。

3. 主体性の強化: 副業では自分で計画を立てて実行する必要があるため、主体性が強化されます。この経験は、本業でもリーダーシップを発揮する際に役立つでしょう。

本当によくある話なんです。僕の経験談でもあるし、周りでも、本当に良く聞きます。だから、あなたもその一人になって欲しいと思っています。

副業で成功するためのポイント

副業で成功するためには、以下のポイントに注意することが重要です。

動機の明確化
副業を始める動機を明確にしましょう。追求したい趣味や収入の増加、スキルアップなど、目的に応じた副業を選ぶことが成功への第一歩です。

時間管理の徹底
本業と副業の両立は、厳しい時間管理が求められます。効率的に時間を使うためにも、スケジュールの計画と調整が欠かせません。

本業への影響を考慮
副業が本業に悪影響を及ぼさないように注意が必要です。過度な負荷をかけず、本業の質を維持するよう努めましょう。

そしてですね、大事なこと、これめちゃめちゃ重要なんですけど、あなたはどうなりたいですか?

最終的にあなたは何がしたいのってところです。
この目的・目標を明確化させるってことですね。
非常に重要になってくるかと思います。

副業は本業の実績向上のチャンスを提供するだけでなく、自己成長の道でもあります。

副業を始める際は、成功のポイントを理解し、自分に合った道を進むことが大切です。その勇気と行動力は、未来の成功への第一歩となるでしょう。

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