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デブっちょ店長のSNS戦略

デブっちょ店長のSNS戦略 挑戦

えへへ。デブっちょ店長です。

ちょっと今回はマジメにいきます。

SNSウケを狙った
ワークマン「売場作り」戦略について
深堀りします。

さっそく結論です。

ズバリ

  • 店舗の写真をSNSにアップしましょう
  • プロセスエコノミーがめっちゃ大切

企業にとって売上は当然重要だが、
お客様の間での話題作りは重要ですよね。

話題が広がればそれだけお店が注目され
今まで利用していなかったお客様や
最近利用していなかったお客様が

「ちょっと行ってみようかな」って思う
大きなきっかけになるのです。

今回は、多くの企業が
試行錯誤しているSNSについての考えを
取り上げて紹介しまーす。

もう1度言います
今すぐやるべきことは

・店舗の写真をSNSにアップできる環境を
 作り上げることです。

SNSをやらないで
DXを目指す上司は
もうオワコンだよね

あなたは、SNSにアップできる環境を
どんどん作って行こう!

スーパーなどの多くの小売業では、
店内での写真撮影を禁止しています。

もちろんパチ屋もそうですよね・・・

あなたの会社はどうですか?

その理由、競争の最前線である
売場の情報が写真撮影により競合店に流れると、

品揃え、売場戦略が模倣されたり、
対策されたりする懸念があるためだと思います。

しかし最近になり、写真撮影と
その写真をSNSに投稿することを許容する
企業がめっちゃ増えています。

  • コープさっぽろ
  • 100円ショップのダイソー
  • ヨドバシカメラ
  • ビックカメラ
  • パチンコ店  などがあります。

昭和レトロ パチンコ キクヤ昭島店
Z世代はもちろん、
年配の方も店内で撮影していますよね

ワークマンのように撮影場所を
限定したうえで推奨する企業が増えています。

ズバリ狙いは、

” 売場の写真をSNSで広めてもらい
 それでお客様間(口コミ)で
 話題にしてもらうこと     ”

新規の来店客を促すとことになります。

それだけじゃありません。

・従業のモチベーションアップ

また、撮影の許容することによって
もう1つ効果があるのです。

売場管理者、従業員の
モチベーション向上です。

売場管理者は自分自身が担当する
売場の売上向上を目指して
めっちゃ日々の業務を遂行しています。

成果指標が売上のみのままだと

  • いつも通り、失敗したくない
  • 新しいことをやらない

という消極的な売場作りが
中心になってしまう懸念があるのです。

これに対し、SNSによる話題性が加わると
売場作りに対して

  • 盛り上がるための工夫への努力
  • 新しい売り方への挑戦

この2点が期待できることになるのです。

まとめると、

「店舗の写真をSNS」できる環境にすると
2点の大きなメリットがあるのです。

  1. お客様のSNSによる口コミ
  2. 従業員のモチベーションアップ

これからの時代、
SNSマーケティングが大切になります。

40代は今すぐ、
SNSを学び実践していきましょう。

ありがとうございました

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■特典パートです(おまけ)

これはSNS拡散される
これからガチ流行ることを紹介します。
タイポグリセミア現象を使った
販促物を今すぐ作りましょう。

え!なにそれって?

みなさんそう思いましたよね。
コレです。
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人は印象で物事を測ってる節があり
それは文章にも言えます。

その代表が
“タイポグリセミア現象”です。
パッと見で判断するんです。
パッと明るい気持ちにもなり
誰かに伝えたくなるのです。
他にも↓ こんな感じで・・・

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